奈良県橿原市の漢方薬局|森田草楽堂薬局
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漢方薬について

漢方というとどんなイメージをお持ちですか?

現代的ではない、考え方が複雑で難しい、自分の体調にあったものが見つからない、飲みにくい・・・

しかし、漢方は現代の皆様にとってこそ必要な物。

これまでの漢方の見る角度を変えてみてください。

昔から人間は地球上の動物や植物を、食物や薬として利用してきました。私達は、先人の知恵として、例えば1本の植物にもいろんな性質があることを、蓄積された情報として受け取ってきました。

その植物を体に取り入れることにより、体を暖めたり、冷やしたり、胃腸に効いたり、肺に働いたり、体の中に栄養をとどめたり、いらないものを体の外に排出したり・・・それが生薬(しょうやく)の薬味(やくみ)、薬性(やくせい)です。

このようなことを知らなければ、胃腸に効くからといって、胃の冷えている人に体を冷やす薬を使うと余計に具合が悪くなります。

単に感冒だからといって、生薬を使っているからといって、その人の体の状態が「どのようになっているのか」を知り、その生薬がどのように働くかを知らなければ、うまく治療はできないでしょう。

そのためには「丁寧な問診」と「生薬の知識」が必要になってきます。

同じ病気だからといって、病気によって薬が決まっているのではなく同じ病気でもその人によって使う薬が違うのです。

病原菌をやっつけるのではなく、体のバランスを整えることにより、それに立ち向かう体力や抵抗力をつけるのが漢方薬(中医学)の考え方です。

ですので、一般のドラッグストアで販売しているような薬を自分の症状で購入するという方法とは全くことなります。

また、漢方薬は服用を続けることにより「未病(みびょう:まだ病気にはなっていないが将来なるであろう病気)を予防する」という側面ももっています。

漢方薬は、その使い方によっては素晴らしいものです。

森田草楽堂薬局では、薬味・薬性を考え、漢方薬の研鑽を130年あまりしているので、その奥深さを十分に実感しております。

そして、さらにより良い方法で漢方薬を用いて皆様の健康と生活に役立ちたいと心から願っております。
生薬のご紹介
ウド
■ウド
ウドの根茎を乾燥させたものは独活(独活:どっかつ)と呼ばれ、発汗、解熱、強壮作用がある。

ウイキョウ
■ウイキョウ
種子は生薬の茴香(ういきょう)で去痰、消化促進、駆風作用がある。

■カラスビシャク
外皮を除いたものが生薬の半夏(はんげ)で吐き気止め、去痰、健胃などの作用がある。

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